バラ栽培において 近年の猛暑はバラにとって過酷な状況といえます。 暑さの常識が変わってきたと言えます。 ここ数年は夏になるとバラの状態が悪くなる。 秋をむかえる前に衰弱してしまう。などの相談が多数寄せられていました。 やまもと土づくり研究所は、 この暑さを乗り切るためのバラ管理を 根の保護、根に活力をという観点から研究してまいりました。 そして、 「土づくり研究所のつち　夏マルチング用」が完成しました。 元バラ園公園長オリジナル研究開発資材です。 独自の配合により近年の猛暑から根を守ります。 根を保護すると同時に根に活力を与え 暑さ対策に特化したマルチング用のつちです。 ホームセンター、ネットショップには いろいろな素材のマルチング材が販売されています。 迷われる方も多いと思います。 私自身たくさんの資材を試してきました。 そして 元バラ園公園長20年以上のキャリアと さらに独自の研究によりベストな資材が出来上がりました。 自信をもってお薦めします。 こんな方にオススメ ・葉が黄色、茶色になった。 ・葉がほとんど落ちてしまった。 ・梅雨の時期、病害虫にやられてしまった。 ・マルチング資材多すぎてどれがいいのかわからない。 ・つぼみがあがってこない。 ・暑さによりバラの根が発育不良になるのではないか、秋バラに影響があるのではと心配。 ぜひ、あなたのバラの猛暑対策にお使いください。 よろしくお願いいたします。 ※土づくり研究所のつちでのマルチングでも問題ありません。こちらの商品はより暑さ対策に特化したものとなっております。 使い方　 地植えのばらの場合は株元周辺の表土に薄く敷き詰めてください。 鉢バラの場合は表土の土を1㎝～2㎝程度削り取り、土づくり研究所のつち 夏マルチング用の土を敷き詰めてください。 表土に敷きつめましたら、たっぷりのお水をマルチング全体にあげてください。 お水はマルチングにのみあげてください。バラの株全体にお水はかけないでください。